趣味の薪割り
机に向かう時間が長くなってくると、体を動かしたくなってくる。
そんな時、気分を入れ替えるのに小一時間の薪割りは最高である。
先日手に入れた新しい斧「ヘビーモールGF」のお陰で、ますます楽しい。
薪を割るというか、破壊する気分でストレスも吹っ飛ぶ。
それで、少しずつ来年の冬の燃料も増えていくのだから気分もいい。
更に、ご褒美は何日か前にも書いたが「ジョウビタキ」が来てくれること。
奴は3~4mくらいの距離で黙々と薪を割る私を見ているのだ。
割るたびに、それなりの音と破片が飛び散るのに怯えもせずに。
奴は薪を割った時に薪から出る小さな虫や幼虫を狙っているのだ。
私が近くに腰掛け小休止に入ると薪割台の上に降りて来て、尾を小刻みに震わせながら、そこを啄ばむ。
その、愛らしい姿を眺めながらのコーヒーはまた格別、至福の時である。
最終的に、今日は1,5メートルくらいにまで近づくことができて、
携帯でその美しい姿を納めることができた。
そのうち、手乗りジョウビタキも夢じゃないかも!
芸を仕込んで「穂高ジョウビタキショー」
そんな時、気分を入れ替えるのに小一時間の薪割りは最高である。
先日手に入れた新しい斧「ヘビーモールGF」のお陰で、ますます楽しい。
薪を割るというか、破壊する気分でストレスも吹っ飛ぶ。
それで、少しずつ来年の冬の燃料も増えていくのだから気分もいい。
更に、ご褒美は何日か前にも書いたが「ジョウビタキ」が来てくれること。
奴は3~4mくらいの距離で黙々と薪を割る私を見ているのだ。
割るたびに、それなりの音と破片が飛び散るのに怯えもせずに。
奴は薪を割った時に薪から出る小さな虫や幼虫を狙っているのだ。
私が近くに腰掛け小休止に入ると薪割台の上に降りて来て、尾を小刻みに震わせながら、そこを啄ばむ。
その、愛らしい姿を眺めながらのコーヒーはまた格別、至福の時である。
最終的に、今日は1,5メートルくらいにまで近づくことができて、
携帯でその美しい姿を納めることができた。
そのうち、手乗りジョウビタキも夢じゃないかも!
芸を仕込んで「穂高ジョウビタキショー」
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